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2009.09.24(Thu)


前々から考えていた創作。
とりあえずキャラ紹介とあらすじ?のようなものをどうぞ

北野瀬 馨 (きたのせ かおる)
本作の主人公。飄々としている胡散臭い奴。
頭が破滅的に悪いが一応高校生。いつも赤点ギリギリ。
中学時代はバスケ部だったので運動は万能。基本めんどくさがり屋。
口癖は「めんど」

向井 長流 (むかい たける)
北野瀬の友人。てかクラスメイトくらいのうすっぺらい関係だが仲良し。
学年一の秀才だが無口でクール。何事にも無関心を貫き通す。
趣味は読書で顔が整っているため女子から人気がある。
口癖は「お前バカだろ」(北野瀬限定)

あらすじ てか どういう話か
ギャグテイストの日常ばなし。北野瀬と向井のゆるい日常をえが・・・きたい。
更新は不定期です。気が向いたら更新するのでもしかしたら永遠に更新されないかも。(え
コメントとか拍手くれたら更新するよ!たぶん!←

それではどうぞ



ケータイ小説の話 01


5/21 四時間目

昔から勉強は苦手だった。というか、嫌いだった。
数学なんてもう俺にとってはわけの分からない宇宙人が話している宇宙語と同じくらい理解できないし、国語なんて別にしゃべれりゃいいだろ!くらいにしか思っていなかった。理科はもう授業や勉強ではなく、寝る時間として認識し、社会なんて授業を聞いたことすらない。
俺はこんなだから高校受験に相当苦労した。普段勉強なんてしない俺は本当にギリギリでこの高校に受かったのだから。今思い返してみてもあれは奇跡としか言いようがなかった気がする。
だが高校に入学して早一ヶ月もたつ今となっては、もうどうでもいいことにおれの中では分類されてしまっている。残念な頭だとはいつも思っている。
あの時の苦労をちゃんと覚えているつもりなのだが、ついつい手を抜いてしまうのだ。これはおれの悪い癖だと思う。直したいが直らないとわかっているのでもうそれについて思考することはもうやめてしまった。益々手遅れだな、と思ったがもう気にしないことにする。
そもそもなぜテストという薄っぺらい紙だけで人のことについて評価するのだろう。そこからまず謎だ。もっと人柄とか見ろよ!テストだけで決めるから今時の若い奴らはダメなのが多いんだよ!まったく!
「じゃあお前は真っ当な人間なのか?ええ、北野瀬?」
「俺は真っ当だっての!見てわかんねーの、か・・・・」
どこからともなく声が聞こえてきたので、夢中で返答したとたんに、俺は大失態を犯したのだと気づいた。
何故なら目の前にいたのは、厳しいことで有名なS川(本名:浦川 担当:倫理)だったからだ。
背中にいやな汗が伝う。そして俺は飛んでくるであろう怒号に備えた。
「ほうほう・・・北野瀬はそんなに熱心に社会について考えていたのか。先生知らなかったなぁ。そんな社会好きの北野瀬には先生からとびっきりのプレゼントをやろう!
プリント10枚だ!!明日までにやってこいよ!やってこなかった場合は・・・」
「ば、場合は?」
無理やりにこにこしながら俺は恐る恐る聞いてみた。
「まぁ、追試はのがれられんな。おれの授業で考え事なんて百万年早いんだよ!北野瀬!!わかったら返事!」
「はっ、はいぃっ!!」
クラスメイトの笑い声をバックに俺は厄日だ、と呟いたのだった。


5/21 昼休み

「はぁぁぁぁ・・・。くっそ、S川め、いつかぜってー復讐してやる」
「お前、社会のプリント終わるのか?お前の一番苦手な教科だよな、社会って」がたん、
そう言って俺の目の前の席を占領してパンをジュースを広げているのは、クラスメイトの向井だった。
「んだよ、どうせ俺はバカだよ」
けっ、とでもいいそうな顔をして俺もカバンをあさってパンとジュースを取り出した。
「そんなことは知ってる。俺はお前以上のバカを見たことがないからな」
そう言って向井はパンをほおばっている。どうやら焼きそばパンのようだ。って、
「おい、お前のそれ、学食でも10食限定の幻の焼きそばパンじゃねーの!?」がたたんっ
思わず立ち上がってしまった。みんな俺の声の大きさにこちらを見つめている。
「うるさいな。いちいち騒ぐなよ。パンごときで」
「ぱ、パンごときだと!?おい、お前、俺がそのパンを毎日狙っていることを知っての物言いか!?」
「しらねーよ。てか、俺だって欲しくて買ったわけじゃねえ。学食のおばちゃんがタダでくれるって言ったからありがたくもらっただけだ」
向井は言い終わると買ってきたと思われるペットボトル(中身はお茶)を開け、飲みだした。
「な、なんだと・・・。くそっ、だからいいよな!顔のいいやつは!!」
俺は思い切り向井を睨みつけてそう言い、パン戦争で余ったカツカレーパンを頬張った。
「へえ、お前ってば俺にそういう口でものを言うんだな。参考にしとくわ」
急にすました顔で向井が言ったので俺はむっとしていった。
「もとからこんな感じじゃありませんでしたっけー?あれれ、それとも向井くんはもう痴呆が始まってるのかな?そうなのかな?」
俺が思いっきり見下した感じでそう言ったのを向井は無視して焼きそばパンをしばらく頬張っていたので、つまらんと思いつつ俺も暫くパンを食っていたらいきなり向井が口を開いた。
「お前は俺のことを老人だと認識しているのはよーくわかった。老人には社会のプリントなんて字の細かいものは読めないから、俺は先に帰って水戸黄門でも見てることにするわ」
はっ、と鼻で笑って向井は俺に言った。その瞬間に俺は社会のプリントがあったことを忘れていた。
「ちょ、ちょっと向井くん、そ、それはなんじゃないかなー?て、てかぁー、君はこの大事な大事な友達を倫理のS川に渡そうとでも、しているのかなぁー?」
「S川の生贄になるのはお前で十分だ。自業自得なんだから自分でやるのが筋だろ。あと、お前を大事な友達だなんてこれっぽっちも思ったことはねえ!」
向井はけっ、とでも言いたげに乱暴に席から立ち上がった。俺はすかさず道をふさいでいった。
「頼む、向井!もう痴呆とか言わないからマジ助けて!」
もう土下座しそうな勢いである。さっきの態度と手のひら返しっていうのはこういうことを言うのだろう。
「・・・・帰りに駅前のピザサンドセットとケーキセットをおごること。あと、今日一日は俺のことを様付けで呼び、敬うと約束するのなら、考えてやってもいい」
「お、おい、ダブルかよ!いくらかかると思ってやがる!てか、お前俺が今月ピンチだって知ってるよな!?昨日も言ったよな!?」
「そんなことは知らん。あと、敬えって言ったよな・・・?俺はいいんだぜ?お前が困るだけだからな」
思いっきりの上から目線で向井は俺に言う。
「うぅ・・・・・。わーった!わーったよ!!おごりゃーいいんだろ!?おごるよ!おごりますとも!寧ろおごらせてください向井様!」
「よろしい」
バックからまたしてもクラスメイトの笑い声(というか失笑?)が聞こえる。デジャヴな感覚で気持ち悪いが、そこはあえて無視をすることした俺は偉い!
そしてそんな俺の心を読んだかのように向井は俺に言い放つのだ。
「おい、お前のせいで俺がクラスメイトから失笑されてるじゃねーか。さっさと座れよ」
「(うわこいつすっげーむかつく)・・・・、へいへい、わかりましたよ王子様」がたん、
俺がそう言って椅子に座ろうとすると、
がこんっ、「うぎゃっ」  ばたんっ
椅子を蹴られて思い切り後ろに倒れておまけに頭を打った。
「てっめえ、いてえじゃねーか!」
「返事は一回、あと、敬語をもう一回忘れたらもう俺帰るから」
「すいませんでした」
ああ、今日は本当に厄日だ。ついてない。そういや俺、星座占い最下位だったな・・・・。




ケータイ小説のくだりまで入らなかったー!(泣
明日も更新できたらいいなぁ。てか、宿題^p^

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