S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
<< 2017/07 >>

about
詩の倉庫サイト
このサイト内の画像・文章は無断転載禁止です
現在はこちらで活動してます
→ http://7ni.tumblr.com/

管理人
東野:のらりくらりと生きてます

about link
サイト名/透きとおる、青
URL/http://51st.blog83.fc2.com/
(アン)リンクフリー

link
にほんブログ村
みずたまり。
深夜2時
無我夢中に・・・
ガリレオ アニメーション 研究所
タヌキの洞穴
PSPLIFE
週刊少年ジャンプを愛してます
流線形の夜明け
脱力(=カオス)日記。
青い空の家
絵空事
ピアプロ

ranking
参加してます。 
blogram
ブログランキング・にほんブログ村へ 



--.--.--(--)


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサーサイト | スポンサー広告 |



2010.03.29(Mon)


僕は無関心でいることをやめたんだ
ある日弟が俺に言った

ただ何となく生きていた
ただ何となくこの国を守る仕事に就いていた
ただ何となく銃を手にしていた

無関心すぎた弟を憎んだ事はなかった
だけれど
このとき以上に弟を羨んだこともなかった

俺には魔法の力がなかったから
普通の家庭で普通の学校で
弟には魔法の力があったから
迫害された家庭で学校でも迫害されて

それを少し、有意義に思っていたのかもしれない
だからこんなにも悔しくて羨ましくて妬ましくて
今まで不幸なテレビの世界にいたとでも思っていた弟が
周りの仲間と呼べる人たちと笑っているのが

唐突に一人になった世界に 声が降ってきた気がした
周りを見れば どうでもいいとさえ思っていたクラスメイト
その誰もが笑っていて 涙が出そうになり
俺は弟にちゃんと言う事が出来る

お前がやる気なら、こっちも全力でつぶす

それが兄としての最後のけじめだと、俺は思うのだ






この前設定だけのせた昔の異世界ファンタジーの男の子に兄がいたら、という妄想から始まっています。
世界を変えようとしてる弟にちょっと驚きつつも、あんなに暗い子供があんな風に自分に歯向かってきたいらだちと、
孤独なはずな弟にいつの間にか仲間が出来ていた劣等感。
でもまぁ、主人公も実は仲間がたくさんいたんだぜ!的な。

世界革命をしようとしてるのが弟
国を守ろうとしてるのが兄

的なアレですw

スポンサーサイト



国を守る者として | days | com(0)|



comment


comment form

 管理者にだけ公開する




/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。